苦手で嫌いな人に感謝できる

「傲慢」になっている自分はいないか?

 

先日とても嫌な人と出会い、不快な思いをしました。

こういう出来事があると、何の意味があるんだろう…と考えます。

その意味は…更に人間性を高めなくてはという気持ちになりました。

 


僕の仕事は人様の身体に触れる仕事です。

邪念があったり、心が汚れてたりすると、手のひらから黒く汚れたものが放出されます。

 

そしてそれは、クライアントさんを汚します。

 


ここ数ヶ月おかげさまで忙しい日々です。

「傲慢」になっている自分はいないか?

 

と問いかけました。

 

 

 


傲慢になっているつもりは全くありませんが、あらためて感謝する気持ちを持とうと思いました。


常連さま・食事を作ってくれる妻・力の源である娘・苦しい時に支えてくれた親族や友人。

 



こういう気持ちにさせてくれたのは、嫌な人と出会えたからですね。

 

僕の周りは、基本的に素敵な方々ばかりです。

 

でも、素敵な人たちばかりだと、それは当たり前になって「素敵な人」ではなくなってしまうかもしれません。

 

人間は慣れて当たり前になると、いつしか感謝心が薄れてしまうもの。

 

だとすると、嫌な人にも感謝です。

 

 



こんな事言うと、とても人間できているようですが、そんなカッコイイわけではありません。


怒りなどの感情を持ってしまうと、必ずクライアントさんを汚します。

そうすると必ず暇になります。

そうすると結局自分の首を絞めてしまうからです。


自分を守るために、感謝の気持ちを持つようにしているのです。

 

 

これは僕の仕事だけに言える事ではないと思っています。

 

 

怒りの感情を持ち続けると、結局自分自身が汚れてしまい、あらゆる事がマイナスに働いてしまいます。